M-1後の騒動について

確かに久保田と武智が悪い。 上沼の番組に出させてもらってるわけだから。 でも、 一視聴者として、やはり上沼の審査方法はどうかと思う。 好き嫌いはあると思うが、それを言葉に出したらダメ。 上沼が嫌いな芸人は優勝できない。 今回は特に他の審査員にも…

『あの頃、君を追いかけた』

あほみたいで面白い。 人物が台湾名なので感情移入しずらいが、 山田裕貴と齋藤飛鳥を想像しながらならそれっぽいかも。 表現も翻訳だからか、作者独特のものかなじめない。

『だから見るなといったのに』『グダグダの種』

割愛。

『コンビニ人間』

村田沙耶香。 現代の生きづらさを凝縮した良作。

『億男』

川村元気。 小説の内容もこの男と同じ。 中身がない。 落ちがついてません。

『誰も僕を裁けない』

早坂 吝。 読みやすい。 変な小難しさがなくて。 トリックには無理やり感があるけど。

『パーフェクトワールド』

有沢ゆう希。 ありきたり。今の時代にはフィットするんだろうな。

『人魚の眠る家』

東野圭吾。 難しいテーマ。 ただ脊髄を刺激して体を動かすってのは無理があるな。 小説として読む分にはいいのかもしれんけど。

『西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークⅫ』

石田衣良の池袋ウエストゲートパークシリーズの12冊目。 俺が本を読むきっかけになった人。作品。 結局こういうテイストが一番好きみたい。 垣根涼介とか。 今回のはマコトとタカシの友情というか信頼が多く描かれて好きだった。 でも最近は石田衣良の言い回…

『dele & dele 2』

話自体は面白かった。 ところどころ強引かなって思う場面もあったけど。 消したい記録なんていっぱいあるもんな。 ただ山田孝之と菅田将暉がちらついて。 菅田って多分こんなに強くないよな、とか邪念が。

性懲りもなく

ザオラルを唱えたことで呪われた。

『木洩れ日に泳ぐ魚』

相手に対する愛や期待が無ければ負の感情も湧いてこないのにな。

『また同じ夢を見ていた』

『君の膵臓を食べたい』も大した作品じゃなかったけど、 こっちは内容が何一つ残らなかったな。

気付くと

なんかボーっとしてる。 世界から色が消えてる。 でも、あと少しだ。

山根明

最近色んな奴が出てくるけど こいつは群を抜いてヤベー奴だな。

『最後の歌』

RADWIMPS 3枚目のアルバム収録曲『最後の歌』 戻らない昨日たち 本当にね ありがとね さびしいなあまだ見ぬ明日たち ,,,叶わない願いたち 本当にね ごめんね いつかきっと 叶えられた想いたち ...

頭では分かっていても

心が納得してくれない。 久しぶりに夢を見た。 こんなにも思っていたのか。 偶然生まれた。 事故のようなもの。 幸せだった。 前を向くのは無理。 でも、 人は慣れる生き物。 きっと時とともに、 忘れていくんだろうな。

『明日の子供たち』

結局は我慢できるいい子が我慢させられる。 社会に出ても同じ。 それが上にとって都合がいいから。 わがまま言ったもん勝ちってのはやっぱり我慢できない。

『ダブルファンタジー』

主人公の言い分も分からないではないけど わがままというか、ただヤリたいだけ? 作者の願望かな?

コンビニ

商品渡した瞬間にポイントカードって言わないでほしい。 凄く不快。 出し忘れたら自己責任じゃない? 言われて、有難うって思ってるやつより嫌だなって思ってるやつのが多いと思うけど。 だからセブンに行っちゃう。 サッカー日本代表おめでとう。

栄監督②

まあ栄監督が反省してないってのはテレビ通して観ても分かること。 ランチの話はせいじも喋ってたしな。 それが分からない谷岡も学長としての資質に欠けるので辞めるべき。 上唇が捲れる喋り方が生理的に無理、、、

栄監督

イメージガタ落ち。 谷岡学長にしろ、田中学長にしろ、まともじゃ上り詰められないのか。 てか、せいじ!笑

小山

主張が真実とするならば 今回は女が悪い。 そんな女と飲んでる小山と加藤もレベルが知れるけど。

『さよなら、ニルヴァーナ』

最後はなんだかよくわからないまま終わってしまった。 読解力が足りないのか、、、 ただやっぱり思うことは 「嫌な人の中身」 を描く系の作品は読むのがきつい。

koki,

華々しくdebutした木村拓哉と工藤静香の次女koki,。 才能あふれるらしい。 アッコにおまかせで 工藤静香に作曲提供したっていう”鋼の森”っていう曲が流れてた。 まあすごくありふれた曲だったけど、、、 中島美嘉に提供したっていう曲も聞いてみよう。

今日から

日々の生活で触れる数々のこと。 思うことあるけど独り言レベル。 そんなことを綴っていきます。 『スクラップアンドビルド』。文庫出たんで読んでみたけど『火花』より面白かった。